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2006年12月30日 (土)

「オスカーとルシンダ」(Oscar and Lucinda)

★★★★★★★ (★は10点満点)
恋愛映画ということで、話題作やアカデミー賞などをとったもの以外はあまり縁がない。嫌いではないが、
どちらかというと、アクション、やサスペンス、ドキュメンタリーなどの方が優先度が高いので。ただ、恋愛モノも見るとどの作品もわりと楽しめる。
本作は、レイフ・ファインズとケイト・ブランシェットと芸達者な美男美女が出ているため、期待以上に面白かった。
以上。

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「カサンドラ・クロス」(The Cassandra Crossing)

★★★★★★★★ (★は10点満点)
最近に感染しているゲリラが列車をのっとった、という話し。発想が面白い。古い映画でCGなども今ほどすごくないのだが、迫力があった。アカデミー賞とかそういうのとは無縁なんだろうが、こういう映画は面白くて好きだ。
マーフィーの法則。「主人公は伝染病に感染しない」(「主人公は銃弾に当たらない」というのもあるか・・・)。

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「アルケミスト」(角川文庫) パウロ・コエーリョ

★★★★★★★★ (★は10点満点)
夢のあるファンタジーの物語。知人に紹介されて読んだ。前回書いた「修羅場・・・」シリーズとはまったく違うもの。昔、ドラクエやFFに夢中になったが、なんかその頃を思い出した。羊飼いの少年が、宝物を探しに行くという物語。ちょっと前に読んだのだが、詳細は忘れてしまったが、いい話だった。


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著者:パウロ コエーリョ
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「修羅場のマネー哲学」(幻冬社アウトロー文庫) 木戸次郎

★★★★★★ (★は10点満点)
自分の場合は、第二弾の「修羅場の鉄則」(幻冬社アウトロー文庫)から読んだ。別の世界の読み物としては、楽しかった。ただ、特殊な状況におかれた筆者の話だから、普通の人は真似できない。あと、儲けようとする才覚は並外れているが、経済分析などはあまり理論的でないかも。ただ、結果には脱帽だ。

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「修羅場の鉄則」(幻冬社アウトロー文庫) 木戸次郎

★★★★★★★ (★は10点満点)
副題が「1億5000万円の借金を9年で完済した男のそれから」。インパクトのあるタイトルだ。株で儲ける方法というのも興味のある内容だ。夕刊紙を読むような軽い感覚で読んでみた。銘柄を絞るということ等は役にたった。どちらかというと自分の場合は分散させてしまうので・・・。ただ、借金してまで株に投資するというのは普通の人にはできない。まあ、読み物として楽しかった。

修羅場の鉄則―1億5000万円の借金を9年間で完済した男のそれから Book 修羅場の鉄則―1億5000万円の借金を9年間で完済した男のそれから

著者:木戸 次郎
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「国家の品格」(新潮新書) 藤原正彦

★★★★★★★★★★ (★は10点満点)
流行語大賞か何かに選ばれたので、読んでみた。すると、以前読んだ「若き数学者のアメリカ」(新潮文庫)の作者だった。そこでも書いたが、この作者の文章は読みやすい。アメリカで研究した学者であるが、アメリカ万歳ではなく、バランスよく、日本文化の良さをたたえており、日本の進むべき道を示している。
硬い内容だが、内容もありいい本だった。

国家の品格 国家の品格

著者:藤原 正彦
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2006年12月17日 (日)

「ダ・ヴィンチ・コード」 (The Da Vinci Code)

★★★★★★★★ (★は10点満点)
映画館で見たのだが、DVDで、もう一度見た。難しいストーリーで、あまり映画向けではないと思った。
キリスト教に馴染みもないので。
それでも、これだけみせることができるのは、監督と俳優の力量によるものだろう。
しかし、ジャン・レノ演じる警部の役割がよくわからなかった。

2006年12月16日 (土)

「汚名」 (Notorious)

★★★★★★★★ (★は10点満点)
ヒッチコック作品。ヒッチコックの映画でよく見る顔のケーリー・グラント主演。イングリッド・バーグマンが主演女優。前にも書いたが、ヒッチコック映画には、スパイものがよく似合う。序盤で、酔っ払ったイングリッド・バーグマンがクルマを暴走するのだが、助手席で、ケーリー・グラントが落ち着き払って、乗っている。飲酒運転&スピード違反で警察に捕まっても、顔パスでクリアしてしまう。やはり、スパイは格好がいい。

「シャイン」 (Shine)

★★★★★★★★★ (★は10点満点)
面白い映画だった。これで3回目なのだが、見れば見るほど楽しめる。最初見たときは、正直言って、頑固親父の嫌なところが頭に残り、あまりいい印象はなかったのだが、あの親父がいたから、あそこまでのピアニストになれたというのも、事実だろう。もし、アメリカに留学していたら、偉大な音楽家は一人誕生していたかもしれないが、偉大な映画は、一本減っていたことになる。。。


「ホテル・ルワンダ」 (Hotel Rwanda)

★★★★★★★★★ (★は10点満点)
1990年代後半にこのような事件があったのは知らなかった。ルワンダという地名は何度か聞いたことがあったが。日本のマスコミは、こういうのを取り上げる責任もあるのだろうが、今のマスコミにそれを期待してはいけないのだろう。むしろ、視聴率のとれるものや、特定の関係者の提灯記事を書くものだと、最初から思っていた方が、賢明だろう。

客観的に遠い国の出来事として捉えることができる分、近隣の民族間で争う馬鹿らしさも際立って見える。もっと、協力して国力をあげる方が大事だと思うのだが、無論、当事者にとっては難しいのだろう。

真面目な史実を扱った映画だが、見やすいものだった。事実でない部分もあるのかもしれないが、とおいアフリカの出来事を認識できたので、意義深い映画だった。

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